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まじめに生きるって損ですか?

ヴィレヴァンの中を歩いていたら、
ふと目に止まった本のタイトル。

いろんな人のグチに対して
返事をするコラムを書籍化したもので、

読み終わると、まるで自分のグチを
著者に聞いてもらったような気分でした。


「努力すれば恋愛や結婚が
できるかもしれない」ということも、

「自分が楽しんで生きていれば、
そこに魅力を感じてくれる人が
あらわれるかもしれない」ということも、

どちらも同じように不確かなことですが、
どっちを信じるかと言われれば、
私は後者を信じたいです。
人生を楽しみたい。
幸せを感じながら生きていきたい。




人の心は複雑で、
なにかひとつが答えだと
言えないことがあります。
「自分に合った答え」は、人それぞれ。

時間が経つと、その答えも
変わっていくのかもしれない...。




おおげさなようですが、
生きることに希望があるとしたら、
私はそこにしかないと思うんですよね。
自分を理解し、愛してくれる人がいて、
自分が愛する人がいること。
素敵な言葉...。




正論と、正論じゃ片付けられないものの間を
生きるのが人間というもので、だから苦しくて、
面白いものなのに、そのグレーゾーンを
切って捨てようとするなんて、馬鹿げてると思うんです。

人と人とのつながりというのもまた、
そのグレーゾーンの中で生まれていくものだと思うのです。
白黒つけられないグレーゾーン。

曖昧な部分を残しておく方が
上手くいくこともあるように思います。